ヒューマントレジャーサポートオフィス

駒の気持ち

2016年5月18日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

今年4月に山形県天童市で開催された人間将棋に

駒武者として「出演」してきました。

昨年までは観戦するだけだったので実感がなかったのですが、

今回は実際に駒になることにより、いろいろ感じることがありました。

私は(アマチュアですが)有段者なので

局面を予想しながら駒役を演じることができるはず、

と思っていました。

ところが、それができたのは序盤だけで、自分(金将)が動く展開になると、

どんどん視界が狭くなっていくのを感じました。

最初のうちは全体を想像する余裕があったのですが、

自分が動かされるようになると、

「次はどこへ移動させられるのか…」

と、自分のことだけしか見えなくなってしまいました。

自分が駒になって盤上にいると全体を見渡すことができないため、

駒の動きを読み上げる「棋譜」を聞きながら、

どの駒がどこにいるのかをイメージする力が必要になります。

これは、盤全体を見渡せる観客席からの視界とはまるで違うものでした。

対局者が「3二金」などの指示をするのですが、言われた駒がボーッとしていると、

「3二」の部分を聞き逃しそうになります。

駒の気持ちとしては、

誰に対する指示なのか

を先に言ってから行き先を言って欲しい、

つまり

「3二

ではなく

3二」

と言ってくれ、というのが本音だと思います。

サラリーマン時代には、上司が部下に対して

「お前に言っているんだ!」

と怒鳴っているところを目にしたことがあります。

このような場合は、先に相手の名前を呼んでから

具体的な指示をすることによって伝わりやすくなると思います。

人間将棋は、会社の経営者や部下のいる管理職の方にお勧めです。

2016-05-18

金将を演じました!

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