ランニングシューズを買換え

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

久しぶりにランニングシューズを購入しました。

昨年購入したシューズのアウトソールの踵部分が磨り減り、クッション性も落ちてきたためです。

※底が擦り減ったシューズ

一般的にトレーニング用のシューズは500km程度の走行で買い替えるのが目安らしいです。

確かに１年程度でそのくらいは走ったのかもしれません。

アシックスの黄色いデザインが気に入っていただけにちょっと残念ですが、
擦り減ったシューズで走り続けると怪我の原因にもなりますので、思い切って買い換えることにしました。

今回購入したのはミズノの WAVE RIDER 19 というトレーニング用のシューズです。

初めてインターネットで購入しましたが、ミズノのシューズはこれまでに何足も履いてきたので
サイズさえ間違えなければ問題ありません。

色は前側が青色で後ろ側が黄色。

夜に走ることが多いので他者からの視認性がアップする黄色が含まれているデザインのシューズを選びました。

早速走ってみたところ、クッションがこんなにも違うのか…と驚きました。

踵への衝撃と膝への負担が明らかに違います。

エリートランナーは底の薄いシューズのほうが軽くて良いかもしれませんが、
ほとんどレースに出ることのない自分には底が厚くてクッション性の良いシューズのほうが合っています。

最近は走ってもなかなか体重が落ちませんが、焦らず続けたいと思います。

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