ヒューマントレジャーサポートオフィス

メンタルヘルス研修「ウツ会議」を体験

2018年7月31日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

サッカーのイニエスタ選手が来日し、初めて覚えた日本語が「アツイ」だったそうですが、私も最近の挨拶は迷うことなく「暑いですね〜」になってしまっています…(汗)

そんな暑い毎日が続いていますが、先日、「ウツ会議」というメンタルヘルス研修を体験する機会がありました。

日本では、「7人に1人」が一生のうちに「うつ病」に罹患するそうです。

「ウツ会議」の開発者は、ご自身も10年間にわたって「うつ病」に罹患されたそうですが、それでも全ての症状を体験されたわけではないため、約100人の患者やその周囲の人にインタビューを重ね、膨大な時間とテストを重ねて、わかって欲しい症状や効果の高い対処方法に沿って「ウツ会議」を開発されたそうです。

「ウツ会議」には、当事者、カウンセラー、医者、人事担当者、上司、バーのマスターの6人が登場し、
「当事者がどんな症状で苦しんでいるのか?」「対処の方法は何か?」などについて、カードゲームを通じてそれぞれの役割を学ぶことができます。

印象深かったのは、「誰が言うか?」ということです。

例えば、「会社以外にも素晴らしい世界があるよ」ということを会社の上司に言われても説得力がありませんが、同じ言葉をバーのマスターに言われると腑に落ちるかもしれません。

そのため、チームとしてどのように対処するかを考えなければならず、同時にチームビルディングも学べる研修でした。

今回は『「ウツ会議」がどんなものか?』楽しみながら体験してみたいと思って気軽に参加しましたが、体験してみると、うつ病に限らず、高齢者や障がい者など、何らかの弱さを持つ人と一緒に働くことを前提に考えていかないと、企業の成長は望めないと感じた次第です。

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