第4回将棋文化検定を受験
2018年9月30日
こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。
今日は将棋文化検定を受けてきました。
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- 将棋文化検定(公益社団法人日本将棋連盟HP)
https://www.shogi.or.jp/kentei/
将棋文化検定は、将棋の強さに関係なく、将棋文化の知識を幅広く問う問題が出題されます。
会場にはこんなに受検する人がいるの?というくらい大勢の方がいて、女性の方も数多く受検され、昨今の将棋ブームを実感しました。
今回は自分の知識レベルを確認することが目的だったのですが、自信を持って解答できた問題はわずか3割程度でした…(-_-;;
将棋の歴史やルール、元棋士が出演したバラエティ番組名まで出題され、かなり幅広い知識が求められて思わず長考してしまう場面もありました。
それでも、受検を通じて新しい知識を得られましたし、何よりも将棋文化検定を体験できたことが今後の財産になります。
なお、検定結果は11月中旬頃に発表されるようですが、どうなることやら…
ちなみに、受検者には受付で記念品が配られました。
その記念品はというと…
藤井聡太七段の「詰将棋ハンドタオル」のほか、大阪王将(特別協賛)の「炒飯の素」などの詰合せまでいただいてしまいました。
今まで様々な検定や試験を受けましたが、記念品をいただいたのは今回が初めてです。
記念品をいただいたから、というわけではありませんが、大満足の将棋文化検定でした!
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