ヒューマントレジャーサポートオフィス

目標達成するには

2019年7月24日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

前々回に続いて山形県天童市でセミナーをさせていただいたときのことです。

そのセミナーでは、終了後に質問をいただきました。

実はセミナーに参加された方々は必ずしも経営者の方だけではなく、高校生や将棋関係者、教育関係者の方もいらっしゃり、その質問は将棋関係者か教育関係者の方からでした。

質問内容は、

「将棋が強くなってプロ棋士になるためにはどうすれば良いですか?(どのように指導すれば良いですか?)」

でした。

そのときのセミナーは「将棋に学ぶ人財の活かし方」というタイトルでしたが、私は将棋のプロではなく、むしろ質問した方のほうが将棋の実力は上だと思われます。

私が夢中になって将棋を勉強していたのは40年近く前のことです。

AIで最新の棋譜を研究することが可能な現代に何をどう答えたらいいのか・・・しばし考えました。

そして、

「私はプロ棋士ではありませんので、将棋そのものの効果的な勉強法はお伝えできませんが、もしもプロ棋士になることが目標でしたら、プロ棋士になってからどうしたいのかをイメージしてみてください。」

と答えました。

目標を達成するためには、目標達成後の姿を強くイメージすることにより、うまく自分自身を騙すことが効果的だと思ったからです。

ちなみに私が社会保険労務士を目指して勉強していたときは、机の前に

「やった〜!社会保険労務士になったぞ!!」

と紙に書いて貼っていました。

社会保険労務士になった後のイメージは弱かったのですが、目の前の試験に向けてそのときはそれが精一杯の表現でした。

何かになることが目標だと目標を達成してもそこで終わってしまいそうな気がしますので、何かになった先にどうしたいのか?それが大事だと思います。

プロ棋士になることが目標なのか、名人になることが目標なのか、名人になって将棋の楽しさや奥深さを世界に広めていくことが目標なのか・・・

指導する立場でしたら「歩」が「金」に成れることを「歩」にイメージさせ、「金」に成って大活躍している姿をイメージさせてみてはいかがでしょうか?

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