ヒューマントレジャーサポートオフィス

駒の並べ方と準備の大切さ

2013年12月19日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

将棋の駒の配置を知っている人は多いと思いますが、「駒を並べる順序は?」と聞かれると、なかなか答えられないのではないでしょうか?

【大橋流】
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大橋流は「玉将」を置いてから左右対称に置いていきます。


駒の並べ順には、大橋流と伊藤流の2つがあります。江戸時代に将棋の家元として認められていた大橋家と伊藤家の並べ順です。

どちらも「玉将」を1番最初に置きます。伊藤流は「歩」を並べた後に「香車」「角」「飛車」を置くのが特徴ですが、「歩」を並べる前にこれらの駒を置くと、いきなり敵陣を直射する形になって相手に失礼ではないか、と考えられていたようです。

【伊藤流】
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↑伊藤流は「歩」を並べた後に「香車」「角」「飛車」を置きます。


私の場合、通常は大橋流で並べますが、急いでいたり、他に気がかりなことがあったりしたときに順序を守らずに駒を並べてしまったことがあります。そのようなときは、ほとんどの場合に負けていました。しかも、良いところがなく、大差で(汗)

対局に向かう姿勢というか、心構えというか、駒を並べる時点で既に勝負が始まっているような気がします。心が乱れると、相手の次の一手を読む際に、自分に都合良く考えてしまうことがあります。それでは勝てませんよね・・・

会社でもそうだと思います。始業時刻ぎりぎりに出勤し、始業のチャイムが鳴ってから「今日は何をするんだったかな?」では、良い成果をあげることはできないでしょう。机の周りなど目に見える職場環境だけではなく、頭の中も整理して仕事に臨みたいところです。

スポーツの世界でも「準備」という言葉をよく耳にします。会社員の場合であっても、就業時間中に最高のパフォーマンスを発揮するためには、自発的に「準備」することが大事ではないでしょうか。

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