ヒューマントレジャーサポートオフィス

働き方改革?

2017年7月17日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

最近発行されたビジネス雑誌は労働基準監督署や残業に関する記事が多いため、つい買ってしまいます。

ちなみにこんなタイトルです。

  • 週刊ダイヤモンド(5/17号):人事部 VS 労基署
  • 日経ビジネス(6/5号):労基署はもう見逃さない
  • 週刊東洋経済(7/1号):残業禁止時代

個人的に興味深かった記事は、
「残業をやめろと言っても社員が勝手にやるのだからどうにもならない」
等の経営者の異議申し立てに対し、
『部下が勝手に残業していると言うなら、なぜ業務命令違反で処分しないのか』
という労働基準監督官OBの言葉です。
サラリーマン時代を思い出すと、残業代はいらないので自分が納得するまで仕事をしたいと思っていた時期があったので、それが業務命令違反で処分とは…
複雑な気持ちです。

話は変わりますが、私が毎週参加しているビジネスミーティング(BNI)では、「効率的」よりも「効果的」を重視することがあります。
例えば、メンバーが定例会の会場に到着するとメンバーリストの上から到着順に氏名を記入することになっています。最初から氏名が印刷されたリストにチェックするだけのほうが効率的ですが、わざわざ氏名を記入することにしています。
その理由は、到着順に氏名を記入したほうが、誰が早く到着したのか一目瞭然だからです。
これによってメンバーの姿勢や貢献度がわかってきます。

20時になると自動的に消灯されるオフィス。
閉店時刻が近づくと、お客さんがいるのに無言でテーブルの上を片付け始める飲食店の店員さん。
長時間労働が良いとは思わないが、本当にこれでいいのだろうか?
働き方改革の方向性に疑問を感じる今日この頃です。

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