ヒューマントレジャーサポートオフィス

駒づくりと人づくり

2013年10月27日

こんにちは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

先日の新聞に将棋の駒に関する記事が載っていました。今日は駒づくりに関連して人事労務を考えてみたいと思います。

将棋の駒で最も高級とされているのが『盛り上げ駒』です。この他にも『彫り埋め駒』『彫り駒』『書き駒』などがあります。

盛り上げ駒は、印刀と呼ばれるノミで文字を彫った後に、筆で漆を入れて平らにし、さらに文字部分に漆を重ねて盛り上げていくため、熟練の技が必要だそうです。

<銘駒のススメより>
http://meikoma.com/susume.html
(横から見ると文字の部分が盛り上がっています。盛り上げ駒、美しいですね〜)

書き駒も横から見ると盛り上がっているのですが、こちらは彫らずに木の上に書いているので、使っているうちに擦り減って文字が読みづらくなることがあります。

盛り上げ駒の場合は、彫った部分に漆が入っているため、擦り減っても文字を読むことができます。見た目の美しさだけでなく、力強さも感じます。

それぞれの駒のつくり方に特徴がありますので、好みや価格で選択すれば良いと思いますが、盛り上げ駒は高いものだと100万円以上もするそうです。

彫って、漆を入れて、更に盛り上げる、という工程を経ることは、『盛り上げ社員』をつくるためにも必要なことかもしれません。

自分自身を掘り下げて、自分の強みを見つけ、更にそれを伸ばす・・・駒づくりと人づくりは共通しているような気がします。目先の仕事や予定に追われ、掘り下げる工程を経ることができない時期があるかもしれませんが、時間を見つけて自分自身を掘り下げてみてはいかがでしょうか?

そんなことを感じさせる記事でした。

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