ヒューマントレジャーサポートオフィス

早めの投了と感想戦

2014年10月26日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

今日もいつものようにNHK将棋番組を観ていました。最近よく目にする「横歩取り」の展開でしたが、先手が後手に主導権を渡す(先手と後手が入れ替わる)ような興味深い展開でした。

序盤に主導権を渡してしまった結果なのか、徐々に先手の形勢が不利になっていきました。後手は玉頭(玉将の上部)を攻め、先手は端を攻めていましたので、攻めのスピードや場所の違いが大きな差になったのかもしれません。

結局、先手が68手で投了し(負け)たのですが、あまりにも早い投了に驚きました。まだ粘れるのではないか・・・

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後手が68手目を指したところで先手が投了

相手もプロなので、これ以上戦っても逆転できない、ということなんだと思います。

対局が早めに終了したため、その後の感想戦(対局を振り返り検討)はいつもよりも長い時間放送されました。あの局面でなぜ他の手を指さなかったのかなど、対局者と解説者の考えを聞くことができ、モヤモヤしていた部分が少しスッキリしました。

印象的だったのは、感想戦の最中に敗者の口から出た、

「よく分からなかった・・・」

という言葉です。プロでも迷って分からなくなることがあり、そんな状況でも限られた時間で最善手を探す姿は、勝敗に関係なく見習いたいと思います。

早めに見切りをつけることは必ずしも良いことばかりではありませんが、「長考に好手なし」という格言もありますので、迷っているだけなら次に向けて早めに投了するのも有りだと思います。早めに投了すれば、感想戦のように別の情報が入ってくるかもしれませんからね。

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