ヒューマントレジャーサポートオフィス

存在を認めて意思も確認すること

2015年12月31日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

将棋の歩と香車と桂馬は小駒(こごま)に分類される駒です。
いずれも後ろに引くことができません。
個人的に好きな駒は歩なのですが、香車や桂馬に憧れることもあります。
もちろん飛車や角のような大駒(おおごま)にも憧れはありますが、大駒は相手に取られるとダメージが大きいので、リスク対策やフットワークの軽さという点では香車や桂馬のほうが使い勝手が良い場合があります。

壁に当たるまで前に突き進む香車のような突進力、敵も味方も跳び越える桂馬のような軽やかさ、いずれも歩にはない能力です。
特に桂馬の跳び越える能力は、ほかのどの駒にもありませんので敵陣に入って「成る」か「成らない」かはよく考える必要があります。
成ることによって金の能力を得ることができますが、桂馬の能力を失うことになります。
将棋を始めたばかりの頃は敵陣に入るとすぐに成ってしまいがちですが、駒の能力を活かすためには成らないほうが良い場合もあります。

従業員の中には、たとえ給料が上がっても管理職になりたくない人もいます。
そのような従業員は、部下の管理をするよりも現場で好きな仕事をしていたいようです。
将棋の駒と違って人間には感情があるので、本人のモチベーションも考慮して最大限に能力を発揮してもらいつつ全体最適となるような選択をしたいところですね。
20151231blog

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