ヒューマントレジャーサポートオフィス

将棋盤の裏の怖い話・・・人事担当者の心構え

2014年1月12日

こんばんは。将棋で人事労務® を伝える文京区の社会保険労務士 山岡 です。

前回までは、将棋盤の脚はクチナシの実を模して作られていることをお伝えしました。

将棋盤の脚と人事担当者
将棋盤の脚と人事担当者(つづき)

もしも対局中に周りで観戦している人が口出しをしてしまったら・・・


将棋盤の裏にはヘソのような溝があります。ただし、折りたたみ式のような薄い将棋盤ではなく、脚の付いた厚みのある将棋盤に限ります。

このヘソのような溝は“血溜まり”と呼ばれることがあり、怖い言い伝えがあります。

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将棋盤の裏には“血溜まり”という溝があります

勝敗に影響することもあるため、観戦者は対局中に口出しをしてはいけません。それにも関わらず対局中に口出しをしてしまったら・・・

対局中に口出しをした観戦者は首を切られ、将棋盤をひっくり返して、ヘソのような溝の上に首を乗せられたそうです。切られた首からは血が流れ落ちて溝に溜まったため、“血溜まり”と呼ばれるようになったそうです。

単なる言い伝えかもしれませんが、将棋盤の脚と言い、血溜まりと言い、それぐらい対局中の口出しは禁物です。

人事担当者も同じだと思います。公表される前に人事異動情報を漏らしてしまったり、従業員の個人情報をうっかり話してしまったりしたら、人事異動が取り消されたり、個人情報流出によって被害を与えてしまったりするかもしれません。

何よりも、現場で活躍している従業員との信頼関係が損なわれてしまう可能性大です。

口が堅くなくては務まらない、将棋盤の裏には人事担当者の心構えが詰まっている・・・そんなことを感じてしまいます。あらためて肝に銘じたいと思います。

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